うなぎのねどこ

40代独身一人暮らし貯金なしの忘備録

普段着の服の精査

貧困高齢、すぐ忘れるのでメモ。

 

・年々暑くなる夏に対応できない
長い長いしんどい夏、もう老いた体が完全に対応できてないのを痛感した2024。
元から暑いのが苦手な私、この先も5月後半〜6月・8月後半・9月〜10月は何度も体調崩しながらしんどいまま働き続ける。

そして汗かきな体質で汗による体力消耗&病院代のかかる皮膚炎症、盛夏は柔らかいリネン素材しか着られないことが解った。
ちょっとでも綿が入ってるやつもだめ、ゴワゴワな安いリネンも無理。
リネンレーヨンなら着られるが、モロに崩れた体の線が出るものも多く、そうでなければ分厚いので暑くて無理。
柔らかくて肌触りが良く、汗だくでも汗じみが気にならないもの=色は黒のみ。
6〜9の4ヶ月は、リネン100%の黒のワンピースしか着られない。
トップスとボトムスに分けると、ボトムスのウエスト部分が汗で激しく荒れてまた皮膚科行き。セパレート無理。

・真冬でも暑い会社対応

今勤めている会社は定年まで勤める所存(どうなるか解らないけど)。
とにかく年間通して、会社に居る時間が一番長い。これはこの先10年以上続く。
そして真冬の会社はとても暑い。
てか9月からのたまに寒い日なども、激暑になる(私的に)。
真冬だからと、そうそう脱げないニットなど着ていってしまった日には地獄。
なので、真冬でも会社に着いたら半袖になれる服装が必須。

 

・通勤とボロアパート対応
私の住まいは夏は熱を溜め込んで外より暑く、冬はほぼ外に居るのと同じ寒さ。
寒いのを耐えて乗り込む満員の電車は、超絶激暑。
めんどくさいけどダウンを脱いでから乗ることに決めてる。じゃないととんでもなく汗だくになるので。
会社帰りは外出ると寒いので、ダウンコートちゃんと着て、帰りの電車は混んでたり混んでなかったり…

 

つまり、ものすごく体温調節が必要。

・結論、必要な服
①夏用の半袖と、冬用の半袖
 流石に真冬にリネンは悲しいので、普通の人が着られるような綿入りの半袖は冬用に
②真冬はレイヤード
 一番長い時間を過ごす会社で長袖を着られないのだから、寒かったらカーディガンストールなども沢山持っているのでそれで対応。

※どうしても捨てられないのは冬の間一度着てみて考える

 

よし、やるぞ!